原点にプラス

辻田恭子展/colors」開催中です。
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写真は、創作の原点ともいえる版画作品に銅線を配したシリーズ。
複数芸術(マルティプル・アート)に関心を持った辻田さんは美大で版画を専攻。刷った枚数だけオリジナルが存在することになる版画は、一点物の絵画作品よりもコスト面で有利で、それだけ「身近なアート」となります。
日常へのアートの浸透という辻田さんの創作のテーマにも通じる手法ですが、そこにあえて手を加えて一点ものとするという「サービス」が試みられています。


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by bazarez | 2017-10-25 18:48 | 企画展示
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