カテゴリ:現代アート( 4 )

おかえりなさい

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3月18日から5月21日まで広島市現代美術館で開催された「殿敷侃:逆流の生まれるところ」。その会場に「出張」していた作品3点が今日、帰ってきました。
行きも帰りも大変に丁寧な扱いをしてもらって、彼らは、きっとこそばゆかったことでしょう。
今回作成された図録では4-65(p140)、5-22(p169)、5-51(p197)。思えば3点とも赤い作品で、会場では偶然でしょうが、ほぼ一直線上に展示されていました。
それはもう、本当に素晴らしい展覧会でした。参加させていただいて光栄に思っています。


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by bazarez | 2017-05-27 15:57 | 現代アート

殿敷侃さんの作品

今年最後の企画展「松山郁子 陶人形展/ここに射した光(11月22日~12月3日)」が始まるまでは常設展示で皆様のお越しをお待ちしています。
昨日お伝えした山形亜瞳さんのピアスをはじめとするアクセサリー(角本丈治さん、スザーン・ロスさん、木村さとみさん他)、絵画・版画(加藤眞琴さん、石田智美さん、松本里美さん他)、バッグ(ラファエル・ナバスさん、バザレ・オリジナル)などを展示しています。
来年没後25年を迎える広島出身の現代美術作家、殿敷侃さんの平面作品6点と立体1点も。
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写真は殿敷さんの作品。1980年代前半のもので、タイトル不詳。個人的な交際の中で入手したものなので殿敷さんの作品に間違いないのですが、それを証明するものがあるわけでもなく、また、いずれは(そう遠くない将来)錆び朽ちていくものです。そこに殿敷さんのイズムを見るという方もいらっしゃると思います。

■「松山郁子 陶人形展/ここに射した光」11月22日から開催
■貸し展示場「レストバザレ」予約受付中です
■Facebookページをご覧ください
※安川沿いのバザレビル正面にはどこでも駐車できます。近くにも3台分の駐車場があります。
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by bazarez | 2016-11-12 15:53 | 現代アート

福田十糸子さんの張り子の「ひと」たち

張り子だから、みんな体重はすごく軽いのです。
シリーズ「swing swing」は、あえて表情をつくらないことで観る人の心の内を反映させる作品。
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二体一組の作品は「追憶/予感」。左側が追憶さんで右側が予感さんです。
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今日の広島は、数え切れない「追憶」と、さまざまな「予感」に包まれています。みんなが穏やかな予感の中に ほっと息がつける時が訪れますように。
「swing swing」は一体5,000円。「追憶/予感」は、二体で16,000円です(いずれも税別)。
■Facebookページをご覧ください ■ツイッターもご覧ください ■会場のプチ・レンタルをご利用ください ※安川沿いのバザレビル正面にはどこでも(テナント前も)駐車できます。徒歩3分のところにも3台分の駐車場があります。
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by bazarez | 2014-08-06 10:05 | 現代アート

福田十糸子さんの「座るひと」

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観る人に強い印象をのこした福田十糸子さんの広島での初個展から2年。
その時にバザレへやって来た「ひと」が、今も静かに座しています。
からだは和紙でできていて、胴体にあたる部分がないのにあるように見え、表情や動きを豊かに伝えてくる このシリーズは、会期中、特に彫刻などの立体造形を志す人たちに注目されました。26,000円(税別)。
2012年9月の個展の様子は、こちらです。
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※安川沿いのバザレビル正面にはどこでも(テナント前も)駐車できます。徒歩3分のところにも3台分の駐車場があります。
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by bazarez | 2014-08-05 14:23 | 現代アート