陶人形を老人ホームへ

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昨年11月に開催した「松山郁子陶人形展~ここに射した光」で展示した作品「庭先の風景」を特別養護老人ホーム慈光園さんへ寄贈しました。
幼少の頃から人形が大好きだった松山さんは、日本人形を製造販売する会社に勤めながら桐塑人形にも取り組んでいましたが、65歳頃から視力が落ち始める中で精緻な技法を用いるのが難しくなり、陶芸で人形づくりを続けることを思いついたそうです。
2000年(平成12年)にバザレで個展を開催しましたが、その後、一人暮らしの義姉の介護をするために夫婦で上京。そのつとめを終えるまで、長く東京に暮らしていました。その間にも続けていた陶人形づくりの成果を披露するとともに、自身の半世紀近くにわたる人形づくりの「総まとめ」とすべく、85歳となった昨年、再びバザレで個展を開催しました。
そのようないきさつからも、この作品を老人ホームに置いていただけたらと考えていたのですが、慈光園さんが快く引き受けてくださり、さっそく飾って、その写真を送ってくださいました。
お年寄りたちが母子たちと一緒に集う光景を皆さんにご覧いただければと思います。

「長嶋貴子 ガラス+α展」4月9日から開催
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by bazarez | 2017-04-26 18:51 | friends
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